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[228]真夜中の1G!!!（2009/07/10）
深夜の１時にキッチンで料理をしようとしたら、←何故！！
ガス側の壁を斜めにはしるGさん（年齢不詳）が視界に入った。。
しばらく無言で悶絶。。
その後、非常事態戦闘宣言！戦闘配備！
すかさず未開封の武器を装着して、
パッキンをはずした。。
カランカランと静かなリビングでパッキンの落ちる音がこだまする。
静かに歩み寄り、潜り込んだ棚の下を一斉射撃。。
反応なしであります！
うむ、では残念だが料理に戻れ！
はっ！
と踵を返しかけた瞬間、棚のすぐ横の角でこちらを伺っているGさんを発見。。
○×〜☆※＊□！！と
反射的に何かをモニョモニョ言いながら、しばらく見つめ合う。
再び一斉射撃！！
棚の下に逃げ込んだ為、そちらも一斉射撃！
その後慎重に下を確認しようとしていたら、
ガス付近までいつの間にか避難していたGさんが、ヨロヨロとしているのを発見。。
最後の一斉射撃で無事しとめたのであります。。
こんなに悲しい戦闘はありません。。
二度と自分はもう戦いたくありません。
戦争反対です。
しかし、Gさんが来ないように掃除してるのに。。
なんで掃除した次の日にGさんは出るんだろう。。
その後にもちろん料理は作りました。
生姜焼きでした。
真夜中の２時位になってました。 Click: 
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